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海外赴任・転勤前の準備


海外赴任編 - いざ転勤

海外赴任の辞令が出て、ご主人が任地に赴いた後、家族は子供のタイミングに合わせて行くのが一般的だと考えられています。家とお金の総指揮者となる“妻”がその期間に家族というチームをとりまとめ、出発までの準備に何をしたらよいかの課題を挙げてみました。


赴任前スケジュールとチェックリストはこちらから  PDF(19KB)

海外赴任の前に住居・車の処分

持家の場合は、賃貸として人に貸すか、空き家のまま通風清掃管理を頼むか、売り払うかの処分を決めなければなりません。いずれの方法においても、個人で対処するのは手間がかかり、トラブルが発生しやすいものです。弊社(東急リロケーション)にお任せくだされば、転勤前はもちろん、転勤後の住まいのお悩みにもサポートします!
車については、買取専門店やディーラーに車を売る(一番手がかからず簡単です)・日本に車をおいていく(メンテナンスが必要です)・知人に売る(名義変更等の書類手続きがあります)が考えられます。また自動車保険については保険会社に問い合わせる必要があります。

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役所や生活関連会社への手続き

国外転出届(国内の場合:住民登録の転居届)や固定資産税の手続、電気・ガス・水道等生活関連会社への連絡も計画的に行いましょう。国際運転免許証の申請も忘れないように。
その他の諸手続(郵便物転送・住宅金融支援機構の融資住宅留守管理承認申請書・住宅貸与承認願等・海外へ転居される方は納税管理人等の届け)
その他母子手帳なども忘れないように注意します。また、取得している資格免許なども、いつ必要になるかわからないので持参するとよいでしょう。

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挨拶状の発送

着任後、会社関係へ転勤の挨拶状を送ります。
また、友人・親戚へも近況報告として引越しの挨拶状を忘れずに!
転勤挨拶状の文例、サンプル

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赴任先の情報を集める

各国・各地の大使館、観光局などに問い合わせて、できる限り多くの情報を収集しておきましょう。このほか、地図やガイドブック、海外赴任の場合は赴任地の地理、政治、経済、宗教などの大まかな状況をつかんでおくことが大切です。一番よいのは実際に現地で生活したことのある人から生の意見を聞くことでしょう。
会社の人事部担当者に訊いてみる、または意見交流サイト「転勤妻」も参考になります!
転勤妻

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送る引越荷物の選択

海外赴任の場合、会社で負担してくれる引越費用の範囲内で済ませるか、ある程度自己負担するかで、何を残し、何を持っていくかも決めておきましょう。また、家具や電気製品を日本から持ち込んでも規格が合わないことが多いので、現地でレンタルや購入する方が賢明の場合もあります。

【提携引越・トランクルーム業者紹介】
ティーエルロジコム(株)[ 旧 東急ロジスティック(株)]他、基本料金の10%OFFでご利用いただけます!!

船荷物・別送航空荷物(通称アナカン)・飛行機の超過手荷物等についての制限量も確認します(飛行機の場合は重量、船の場合は容積)。

賃貸に出す場合の設備・残置設備・残置備品の取り扱いについて

賃貸に出す場合、家財道具は留守宅に残置しないのが原則です。残置する場合はシステム契約時に届け出ていただきます。

1. 設備・・・建物と一体として取り扱うべきものです。
○入居前に使用できる状態にしていただく必要があります。
○入居期間中の維持管理修繕義務があります。
2. 残置設備・・・存在することにより住居としての機能を向上させるものであり、一定期間に限り修繕義務を負うものです。損傷または無断廃棄があっても意義申し立てできません。
○入居前にしようできる状態にしていただく必要があります。
○修繕義務期間は冷暖房機6ヶ月間、それ以外は30日間となります。
○残置設備の撤去・処分費用はお客様のご負担になります。
○故障のままお返しすることもございます。
3. 残置備品・・・存在することにより住居としての機能を向上させるものであり、機能の保証義務を負わないものです。損傷または無断廃棄があっても意義申し立てできません。
○残置備品例:カーテン、ブラインドなど。

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引越荷物の準備&買い物リストを作る

使用・不使用を区別しながら、できることからどんどん片付けていきましょう。現地調達のできない食品や衣料品、子どものものなどは追加料金を支払っても持参したほうが良いでしょう。残す荷物については、処分するかトランクルームなどを利用するか決めましょう。(※自宅を賃貸に出す場合には弊社提携会社のトランクルームを紹介いたします。)
海外の場合は特に電気製品について多額の課税を徴収されたり、ラジオやビデオデッキのように、相手国の周波数によっては利用できなかったりするものもあるので、引越業者や先任者などから情報を得ておくことが大切です。

現地で手に入れにくいもの、値段の高いものはなるべく持参しましょう。日本では当たり前のように生活便利なモノが手に入りますが、海外では手に入りにくいので、買物リストを作って買っておくことをオススメします。
(日本の便利品:洗濯ネット・ホッカイロ・歯ブラシ・耳かき・体重計・体温計・生理用品・折りたたみ洗濯干し・コロコロ粘着シート・常備薬(強い傾向があるため)・スリッパ・つめきり等)

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健康診断・予防注射

家族全員が渡航前に健康診断を受けましょう。幼児や学齢前の子どもが予防接種の時期を控えている場合や家族の中に持病のある場合には、医者に早めに相談して備えておきましょう。

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子どもの教育と学校

新しい学校へ転校するためには、様々な書類が必要。転勤先や帰国後の学校で思わぬトラブルを起こさないよう、周到な準備をしておきましょう。
また、転勤は子供にとっては思いもよらぬこと。新しい学校の友達、その地域での文化・言語の違いによって、大人以上にストレスを抱える場合があります。普段から十分にコミュニケーションを取り、学習環境を整えてゆくことが大事です。家族が絆を深めてゆき、一緒になって努力して得た語学力・生きる力を身につけることで、その後の人生の大きな糧となることでしょう。

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海外赴任_その他にも備えておくと便利な事

【写 真】
パスポート、ビザの申請に必須!赴任地に到着してからも、外人登録、身分証明書、免許証などに使うので、写真は多めに焼き増しして持ってゆきましょう。

【お 金】
海外赴任先の通貨を用意する必要があります。国際キャッシュカードなら日本の銀行口座から必要な現金を、現地通過で引き出せて便利です。

【ペット】
ペットは、通常の手荷物と同様飛行機内に持ち込む方法と預ける方法、貨物として運送する方法の3つがあり、
いずれの場合でも輸出検疫・通関が必要です。(http://www.maff.go.jp/aqs/

【電 話】
赴任当初は海外でも使える携帯電話なら日本で使っているのと同じように海外でも利用可能で便利です。
その後、現地の電話会社に加入電話回線を申し込むと良いでしょう。

【現地語・英語の学習】
独学、語学学校へ通う、いずれにしても中学英語程度の会話は身に付けておいたほうがベスト。数字や生活必要品の単語を覚えておくと買い物に役立つでしょう。また日本の薄くて軽い携帯便利な電子辞書はとても重宝します!

【日本からのお土産】
せっかくですから、「和」を伝え、贈った相手が心から喜んでいただけるおみやげを選びたいもの。
国土交通省観光庁主催「魅力ある日本のおみやげコンテスト2010」のサイトでは審査を通過した受賞商品を紹介しています。

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